三豊総合病院 卒後臨床研修センター

専攻医採用情報

研修医の皆さんへ

頼られ、信頼される医師を目指して

三豊総合病院は香川県西部、愛媛県東部、徳島県西部の約20万人の医療圏から患者さんが集まってきます。この地域の公立中核病院で、急性期医療、高度医療、地域包括ケア医療を実践しています。

後期臨床研修医の皆さんは、2017年度から始まる、総合診療医を含めた新たな制度による基本領域専門医、さらにはサブスペシャリティ領域の専門医を目指していくことになります。当院はすべての専門分野での症例数は十分であり、指導医の指導の基にスキルアップを計ることが可能となります。当院の臨床研修の基本的な考え方は、実践できる医師を育てることです。積極的な研修医には、無限の飛躍の可能性があります。

さらに技術面だけでなく、現在問われている全人的医療も実践することを指導しています。後期研修医の皆さん、患者さんから信頼され、頼られる医師を目指しましょう。


安東 正晴 企業長



夢に向かって


山田 大介 院長
臨床研修管理委員会 委員長

当院での後期臨床研修を選択肢の一つと考えている皆さん。皆さんの医師としての夢はなんでしょうか? 総合医、ある分野でのエキスパート等、それぞれの皆さんに色々な将来像や夢があると思います。夢を実現するためには、医師として着実に成長していく必要がありますが、後期研修医の期間は、医師にとっての成長期とも言える期間で、大きく伸びる可能性を秘めた大切な期間です。ここでうまく成長することが出来れば、後期研修修了後には、医師としての青春期が皆さんを待っています。もちろん医師は仕事を続ける以上、いくつになっても成長し続ける必要があり、臨床医で或る限り臨床研修は一生続くわけですので、個人的には「後期」臨床研修という言葉はあまり好きではありません。しかし、医師としての責任と自覚を持って自分で判断し、色々な経験が出来る時期であることは間違いありません。多くの症例と優秀な指導医、設備を有する当院での研修は、必ずや皆さんの「好期」臨床研修となるかと思います。皆さんと一緒に仕事が出来る日を楽しみにしています。




学会発表及び論文投稿への取り組み


左:指導医 安原 ひさ恵 消化器科医長
右:専攻医 金森 大樹 医師

当院では研修中の学会発表及び、論文投稿にも力を入れています。
日々疑問に感じた事を、指導医と議論しながら診療していく中で、多くのことを学び、その成果を学会発表することを目指しています。研修医の期間中においても、国内学会だけでなく国際学会発表も積極的に行っています。また、学会発表した内容を、指導医と共に論文作成まで行うように取り組んでいます。
当院の内科専門研修プログラム専攻医の金森大樹医師が、2019年度発行の日本消化器病学会雑誌に掲載された症例報告の中から選ばれる、第2回日本消化器病学会雑誌特別賞を受賞しました。


受賞論文:「免疫チェックポイント阻害薬投与による重症の大腸炎を生じた1例」
掲載誌:日本消化器病学会雑誌 116;235-240:2019

https://doi.org/10.11405/nisshoshi.116.235





初期研修医、専攻医、指導医の先生方

先日徳島で開催されました日本消化器内視鏡学会・消化器病学会四国支部例会に当院研修医、内科専攻医、指導医が参加しました。研修医の小川慧祐先生は初めての学会発表でしたが、質疑応答も含めて立派に発表されました。内科専攻医の増田吏紗先生は、内視鏡学会最優秀演題賞を受賞しました!
今後も日常診療とともに、アカデミック活動にも取り組んでいきます!
(学会は感染対策を十分に行った上で開催されました。写真撮影時のみマスクを外しています。)


受賞演題:「総合感冒薬の頻回服用を契機に発症したと考えられた好酸球性腸炎の一例」
受賞学会:第129回日本消化器内視鏡学会四国支部例会